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●ウェス/スポンジ

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業務用本革クリーナー1L

本革/レザーシート専用洗浄剤です。デリケートで色落ちや変色、剥がれ、硬化や劣化等のリスクが伴いやすく、クリーニングも難しいと言われる本革シート。高級車などに多く見られ、ルームクリーニングにはついて回る問題です。しかし、この【業務用本革クリーナー】を使えばその問題はなくなります。硬化や劣化防止はもちろん、変色などの現象も極力、発生しないよう開発しました。(目立たない箇所での事前チェックは必要です。)洗浄力にも優れており、作業時間も短縮できます。 

「本革シートにジーンズの塗料が付いた場合、
汚れではないため、本革クリーナーでは
落すことができません。」



 ※本液は2〜3倍に希釈してご使用いただきますので、分量も2〜3倍になります。『まとめ買い』とお考え下さい。

価格 : 2,640円(税込)
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本革素材は高級車のシートに使われるなど、高級品でありデリケートな素材です。本革素材の汚れ落し作業を間違った作業方法でしてしまったり、間違った道具で作業しまえば、革の色あせ、変色、などの革の色が変わってしまったり、酷い場合は革が剥がれてしまったり、取り返しのつかない傷がついてしまったりします。デリケートな素材ゆえにクリーニング方法や道具も間違ってはいけません。





この業務用本革クリーナーは、中古車業界のプロが高級車のシートに多く使われている本革素材の汚れを綺麗にできる高い洗浄力をもっていながら、本革素材への悪影響を最大限に抑えた、洗浄力だけでなく安全性にもこだわった業務用クリーナーです。洗浄力だけ高くても革に悪影響があっては本末転倒です。逆に、いくら安全であっても汚れが落ちなくては、これまた本末転倒です。この業務用本革クリーナーは、高い洗浄力で汚れが落ち、それでいて安全です。






本革シートの汚れは、黒ずんでいて頑固でなかなか除去できない汚れが多いです。本革素材は、高級品で耐久性にも優れているので長持ちします。しかしその分、汚れも蓄積された頑固な汚れが多く存在します。この頑固な本革の汚れを簡単スピーディーに除去できるよう、この業務用本革クリーナーの洗浄力は、一般的なクリーナー類に比べ高くなっています。今まで除去できなかった革素材の汚れも、この業務用本革クリーナーなら除去できるかもしれません。






前述でもお話しましたが、本革素材はデリケートで汚れ落し作業による悪影響が発生しやすい素材です。高級車の革素材に、変色や傷が出てしまえば、取り返しのつかない状態になります。この業務用本革クリーナーは、高い洗浄力を持っていながら、そういった悪影響を最大限に抑えた、『本革専用』のクリーナーです。革素材の汚れを落すため、革素材が変色したり、剥がれたりしないよう、革専用に開発されました。革素材のクリーニングはこの悪影響をどれだけ減らすかが重要ポイントです。安全性に優れた業務用本革クリーナーがおすすめです。






業務用本革クリーナーの販売している商品は、『濃縮液』です。お買い上げいただいて、そのまま原液でお使いいただくのではなく、水で2〜3倍に希釈(薄めて)お使いいただきます。(汚れの程度やお好みによる)つまり、お買い上げいただいた分量の2〜3倍の分量が手に入ります。コストも安価に抑えられ経済的です。






本革素材の汚れ落しクリーニングの最重要ポイントは、『ブラッシング』工程にあります。もちろん、液体クリーナーの洗浄力、安全性は本革素材において重要です。しかし、本革素材はそのデリケートな素材ゆえに傷や変色などを恐れてブラシによるブラッシングを強くできない傾向にあります。本来、布地やモケット地をクリーニングする際には、液体クリーナー散布後、ブラッシングします。このブラッシングあってこそ汚れがキレイに落ちます。しかし、本革素材の場合は、悪影響を恐れてゴシゴシ擦るわけにはいかない。これが、本革素材の汚れ落しクリーニングのポイントであり、革素材をキレイにクリーニングできない人の理由です。





本革素材の汚れ落しクリーニングの最重要ポイントであるブラッシング、これを悪影響を恐れずにやる方法はブラシの素材や性能にこだわる事です。本革素材は、天然の本革でできていますよね。この天然素材に対して、ナイロンなどの人口繊維でできた毛のブラシでブラッシングしてはいけません。天然素材の本革には、同じく天然の素材でできた毛のブラシを使う必要があります。さらに、天然の中でも柔らかくコシがあり、ブラッシング力のあるブラシ。これが本革素材の汚れ落しクリーニングのブラッシングに最適なブラシです。弊社のルームクリーニング専用ブラシのシート天井ブラシは、特注品で製造しており、天然の馬のたてがみの毛の業務用ブラシです。馬のたてがみのブラシは希少で、他の毛には出せないコシがあり、手触りも柔らかくなっています。このシート天井ブラシなら、本革素材同様に天然素材であり、悪影響もなく、デリケートな本革素材を悪影響を恐れずにブラッシングができます。『業務用本革クリーナー+シート天井ブラシ』、これが安全であり確実な本革素材の汚れ落しクリーニング方法です。






>>シート天井ブラシ詳細ページこちら



>>シート天井ブラシ、業務用本革クリーナーに加えて本革施工アイテムが全てそろったセット詳細ページこちら


 








 









汚れの状態、革の状態によってお好みで希釈した業務用本革クリーナーをスプレーします。




シート天井ブラシでまんべんなくブラッシングします。天然の馬のたてがみでできた特注品の毛ですので、安心してブラッシングできます。



超極細マイクロ繊維クロスのファイバーウェスで拭き取ります。



ファイバーウェスで拭き取ったら、レザーシートクリーンを塗布します。万が一、クリーニング段階で落し残した汚れがあっても、レザーシートクリーンの汚れ落し効果でキッチリ残った汚れを除去してくれます。






タオルなどで拭き取ります。レザーシートクリーンの泡をしっかり拭き取りましょう。







完成です。クリーニング工程で綺麗に汚れを除去し、仕上げのレザーシートクリーンの効果で汚れの再付着を防止する保護コーティング加工ができ、革の柔らかさが復活しています。



※作業方法は一例です。使っているアイテム(業務用本革クリーナー以外)は、本商品には付属していません。
 

【使い方、得られる効果】

本革素材の洗浄、汚れ落とし

常にエグゼクティブな空間を演出する、社長室、応接室、高級車の内装、クルーザーの内装など高級感と言えば本革というくらいに使用されています。

しかし、いくら高級品とはいえ必ず劣化はするものでして汚れが目立ってきます。

ところが、家具屋さんでも事務機器メーカーでもディーラー、ルークリ屋さんでも汚れを綺麗にするのはやりたがりません。

その理由として2つの問題点が挙げられます。

1、革の染めが甘い素材がある。

2、本革に対し、安心し信頼できる洗剤が無い。

1に関して言えば、濡れたタオルやウェスで拭くだけで色が落ちてしまう染めがいい加減な物が時折見られます。

(洗剤を使う上でも洗う前にテストしておく必要があります)

また2ですが、よく見られる本革シートの洗剤はあまり良い物がありません。また、種類も少ないのが現状です。

しかしアクスの本革クリーナーは洗浄力に長けており、本革を傷めません。ディーラー様、買取りセンター様など多数ご使用いただいている知る人ぞ知る本革洗剤です!

 

※バックスキンはクリーニングできません。

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