
車内の汚れ落し、艶出しが同時に1本でできるルークリ作業における革命的な
クリーナーです。

車内の汚れ落しクリーニング、光沢を出す艶出し作業が1本で1回の作業で完
結します。

クリーニング&艶出しが同時に1本でできる。これは、ルームクリーナー、ル
ームワックスが1本になった事を意味しています。本来2本なければできないル
ークリ作業が1本でできるようになります。

レザークリーナー&WAXの大きな特徴は、「同時施工」です。この能力のお
かげで「作業時間の大幅短縮」になる特徴もあります。さらに、同時施工であ
るにもかかわらず洗浄力が高く、汚れを除去しながら光沢が出ている「仕上が
り」の良さも大きな特徴です。コストパフォーマンス面においても、本来2本
必要な作業が1本で完結するので、経済的にも優秀な特徴も兼ね備えています。

レザークリーナー&WAXを使う事による「作業時間短縮」は強烈です。2回必
要な汚れ落し、艶出し作業が1回の半分になるのですから、車内ルームクリー
ニングの作業時間短縮に強烈に貢献できます。

画像を見ても分かるように、本来は「1:汚れ落し」→「2:艶出し」の2工
程必要な作業が1回で済みます。「2→1」になる衝撃は普段ルークリ作業をさ
れている中古車業界のプロの業者様ならお分かりいただけるでしょう。

2つの効果が同時に得られる、こう聞いたらそれぞれの効果が低いのでは?の
ように思ってしまうかもしれませんが、このレザークリーナー&WAXはそれぞ
れの能力が一級品です。洗浄力においても優秀です。同時施工であるにもかか
わらず汚れ落し能力も高いのです。

レザークリーナー&WAXを使用したドアです。ビフォーアフターを見ていた
だければその「圧巻」な違いがお分かりいただけるでしょう。

レザークリーナー&WAXを使って汚れ落し&艶出しをした車内のステップの
画像です。これは本来「1:汚れ落し」→「2:艶出し」の2工程必要な作業
を1工程で仕上げています。

レザークリーナー&WAXで作業したステップをさらにアップにした画像です。
明確にビフォーアフターが確認できます。汚れも落ちていますし、光沢も出て
います。何度も言いますが、これは「1回」で仕上げています。

レザークリーナー&WAXの使い方は実に様々です。例えばこの画像のように
スポンジに直接レザークリーナー&WAXをスプレーして、そのスポンジで擦
っていけば、汚れも落ちて同時に艶も出ています。ドリンクホルダーなど、
スポンジが入る箇所であれば、車内の細部や細かい箇所もクリーニング&艶
出しができます。

さらに上記の画像のようにブラシに直接レザークリーナー&WAXをスプレー
して使う方法もあります。例えば、車内のエアコン吹き出し口などの細部に
この方法を使えば、かなり細かい箇所ですが、スッキリ汚れも落ちて、同時
に光沢まで出ています。レザークリーナー&WAXはその同時施工の恩恵を様
々な作業方法で活用でき、実際にお使いいただいている業者様も、それぞれ、
様々な使い方をされております。

ルームクリーニングの汚れ落し〜艶出しまでの作業は、汚れ落し作業で1周、
艶出し作業で1周の合計2周かかります。つまり、1周目で汚れ落しをした箇所
をクリーニング後に、もう一度同じ箇所を周り、艶出し作業をしていくワケで
すね。この2周の作業は、作業に時間がかかるだけでなく、作業漏れが発生す
る危険性があります。汚れ落しをした後に、くまなく艶出し作業をしたつもり
でも、人間やはりミスが出てしまいます。後々、仕上がりを確認し、艶出しさ
れている箇所、されていない箇所が出てしまい、仕上がりレベルが下がってし
まいます。しかし、レザークリーナー&WAXは、汚れ落し〜艶出しを一度に同
時にできますので、1周で完結します。つまり、2周目の作業自体が存在しない
ので、作業漏れも存在しません。こういった作業漏れを未然に防ぐ事ができる
のも、プロには嬉しいレザークリーナー&WAXのメリットです。

レザークリーナー&WAXは希釈によって光沢の加減が選べます。「原液使用
=分かりやすい光沢」で、「2倍希釈=上品でナチュラルな光沢」になります。
これは貴社のルームクリーニングのお仕事や、需要、車種などによってお好み
で使い分けて下さい。





・使用を控えたい箇所
a)ハンドルやレバー類
b)ペダル類
c)計器類
d)自己判断で、使うと弊害がありそうな箇所
液性 |
アルカリ性 |
成分 |
シリコンオイル、乳化剤、非イオン界面活性剤、グリコール系 溶剤、アルカリ助剤 |
内容量 |
18L
|
用途 |
自動車車内洗浄、保護、艶出し |