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リムーバーB 500cc

車内の染み取り剤、酸性無臭の液剤で染みを【浮かせて】除去します。シートなどの表面の染みだけをごまかしで取るのではなく、奥の染みを浮かせて除去する本格染み取り剤です。コーヒー、醤油、ソース、古い血液まで幅広い染みに対応。また、ウール地のアルカリ焼け戻しにも効果を発揮する、ルークリやるなら1本持っておきたい1品です。同時にお使いいただきたいブラシが『シート天井ブラシ』です。シート天井ブラシは馬の鬣(たてがみ)でできており、シートを傷つけずにムラなく効果的なブラッシングができます。

>>シート天井ブラシこちら

 

希望小売価格 : 3,240
価格 : 3,410円(税込)
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車内のシートなどのシミを除去するために開発された車のシミ取り専用クリーナーです。シミに特化したその洗浄力は高く、超強力にシミを除去できます。




ルームクリーニングはまず、ルームクリーナー(車内用洗剤)を使いますね。このルームクリーナーを使っても落ちないシミが出てきたらシミ取り専用クリーナーのリムーバーBの出番です。ルームクリーナーでは除去できなかったシートなどの頑固なシミもリムーバーBなら、超強力に除去できます。





リムーバーBは、車内の染み除去専用に開発されています。車内のシートなどにつく様々な種類のシミを除去できるよう幅広い染み除去能力を持っています。醤油やソース類、ケチャップ、液体調味料はもちろん、お子さんが乗るファミリーカーなどによくある嘔吐のシミ、古くなった血液まで落ちます。さらに他のクリーナーではなかなか落ちないコーヒーのシミまで除去する事が可能です。この除去できるシミの種類の幅広さも、シミ取り専用クリーナーのリムーバーBが、ルームクリーニング専門業者に選ばれる理由です。




車内のシートなどのコーヒーのシミ。頑固で厄介なシミの種類ですが、実はこれ...一般的クリーナーではほぼ間違いなく落ちません。正確に言えば、『アルカリ性のクリーナー』では落ちません。豆を挽き作るコーヒーは他の飲み物とは違います。いくら強力でも、熟練の技でも、軽度でも重度でも、使うクリーナーの液性がアルカリ性である限り絶対に除去不可能です。あなたは、ルームクリーニングをする際に、コーヒーのシミである事に気付かず、アルカリ性クリーナーでジャブジャブ、ゴシゴシ、時間をかけて無駄な労力を使っていませんか?コーヒーのシミはアルカリ性では絶対に落ちない、これはルームクリーニングをする上で必ず覚えておきましょう。






コーヒーのシミはアルカリ性クリーナーでは落ちない。コーヒーのシミが落ちる(分解)できるのは、アルカリ性ではなく酸性です。酸性の液性のクリーナーであれば豆を挽いて作るコーヒーの成分を分解でき、シートなどについたコーヒーのシミを除去する事が可能です。リムーバーBの液性はよくあるアルカリ性の洗剤ではなく、希少な酸性のクリーナーです。すなわち、コーヒーを分解する事ができ、シートなどのコーヒーのシミも除去する事が可能です。商用車やお仕事で使う車には缶コーヒーを飲んでいる車が多いでしょうし、今の時期、コーヒー店やガソリンスタンドでもテイクアウトでコーヒーが買える時代です。この液性が酸性の液であり、コーヒーのシミが除去できるのはルームクリーニングのシミ取り作業で大きなメリットになります。






酸性あればコーヒーのシミが落ちる。では、一般的な酸性のクリーナーにはどんな物があるでしょうか...?身近に考えられるのはトイレ用の洗剤です。あのトイレ用洗剤の液性は酸性です。理論的にはコーヒーのシミが落ちます。しかし、トイレ用洗剤にはあの異臭があります。トイレに使うにはいいかもしれませんが、あの異臭が車内のシートから漂っていては車内が臭くて仕方ありません。リムーバーBは、酸性でありながら臭いのない無臭。トイレ用洗剤のように車内のシートに臭いがこびりつき、臭いが漂う事もありません。酸性でコーヒーのシミが落ちながら無臭。これがシミ取り専用に開発されたリムーバーBの工夫されているメリットです。





では、万が一(おそらく無い)酸性であり無臭のクリーナーがあったら...?コーヒーのシミも落ちて車内に異臭も残りませんね。しかし、それだけではルームクリーニングに適していません。むしろそれだけのクリーナーは使わない方がいいでしょう。なぜならシミを除去する箇所の大半は布地やモケット地などの素材で作られているシート。この布地やモケット地は間違ったクリーナーをかけてしまう事で傷んだり、変色したりしてしまうからです。シミも落ちて臭いもない、しかし、シートそのものが傷んだり色が変わってしまっては本末転倒ですよね。リムーバーBは、酸性+無臭+シート(布地やモケット地)に悪影響がないよう成分開発されています。大事な車のシート、シミを除去する事だけが目的ではありません。シミも落ちて臭いもなく、シートの素材を損なわない事が必要です。リムーバーBはその全てを兼ね備えています。





ルームクリーニングのシミ取り作業で必要なコーヒーのシミが落ちる(酸性)、無臭、シートに無害。これらの要素をご説明しましたが、シミ取り専用クリーナーのリムーバーBの1番おすすめしたいのは、まぎれもなくクリーナーの本質である洗浄力です。コーヒーのシミを含む様々な種類のシミが落ちる上に、その除去能力はずば抜けて高くなっています。ルームクリーナーで落ちなかったシミに対して使う、言わば救世主のような存在なわけですから、もちろん1番強くなりおすすめしたいのは染み除去能力です。ルームクリーニングのシミ取り作業において数多くのメリットがありながら、1番のメリットはその洗浄力です。





1.しみに対しリムーバーB(原液)をスプレーします。



2.シート天井ブラシでブラッシングします。




3.マイクロファイバークロス等で拭き取ります。






リムーバーBを使ったシミ取り作業のブラッシング工程で使うシート天井ブラシ。なぜこのシート天井ブラシを使うのが効果的なのか...?シート天井ブラシは天然の馬の鬣(たてがみ)でできている特注品業務用ブラシ。人口繊維ブラシにはない柔らかくコシのある馬毛が、布地やモケット地シートの生地に入り込み、傷をつけずにブラッシングでき、汚れ成分を掻き出してくれます。その特注品の馬毛が、贅沢に植えられています。写真を見ていただければわかりますが、毛の密度が濃く、本数が多くなっています。シートのシミも、シートの生地に染み込んでいますよね。この生地に入り込み掻き出す能力、その毛の本数、密度、さらに生地を傷つけない柔らかくコシのある天然の毛、これらの要素が兼ね備わっているのがシート天井ブラシです。ですから、シミ取り作業においてリムーバーBスプレー後のブラッシング工程には絶対的にシート天井ブラシを使った方がシミがよく落ちます。


>>シート天井ブラシ詳細ページこちら



>>ルームクリーニングしみ取りセット詳細ページこちら



>>ファイバーウェス詳細ページこちら













 

【使い方、得られる効果】

シート、天井などの染み除去、ウール地のアルカリ焼け戻し

 

リムーバーBの詳細解説はこちら

 

コーヒーのシミはルークリ洗剤等、アルカリでは溶解しないため、酸性のクリーナーである

このリムーバーBを開発しました!布シート地を傷めることなくシミを取り除けます。

布シート地に悪影響の出ない酸の選択とpHもあまり下げないようにしました!

名称

リムーバー

用途

コーヒー、ミルク、紅茶、古い血液などの除去用

種類

液体

成分

蓚酸溶液

液性

酸性

希釈割合

染み取りの場合:原液使用

アルカリ焼け戻しの場合:希釈して使用(効果が得られない場合は濃くするか原液で使用)

内容量

500cc

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