



ポリッシャーを使ってルークリができる業務用ブラシです。今からご覧いただ
く内容を見れば、この回転ルークリブラシの威力がお分かりいただけます。

本来手作業で行う作業をポリッシャーの機械で行うので、その作業性は大幅に
向上します。

ポリッシャーそもそもボディなどを磨くための機械。そのポリッシャーでルー
クリができるこの回転ルークリブラシはまさに今までにない革命的なアイテム
です。

回転ルークリブラシの威力をすぐさま体感できるのが「速さ」です。手作業で
ゴシゴシブラッシングしている作業に比べて、ポリッシャーの回転力で行うル
ークリは、「驚異的な時短」が実現します。

次に回転ルークリブラシの威力が明確に分かるのが、「洗浄力」です。回転ル
ークリブラシのルークリに特化した毛が、ポリッシャーの回転力でシートなど
の汚れを超強力に除去してくれます。落ちない汚れも回転ルークリブラシの能
力なら落ちる可能性が高いです。

回転ルークリブラシは車内のフロアマットにもお使いいただけます。下記でそ
の凄まじい効果をお見せしますが、汚いフロアマットも一気に見違えるほど綺
麗にクリーニングできるようになります。

もちろん回転ルークリブラシは車内のシートクリーニングにお使いいただけま
す。シートクリーニングの時短、シートクリーニングの洗浄力UP。ルークリを
やられる業者様なら、喉から手が出るほど欲しいメリットが回転ルークリブラ
シを導入すれば得られます。

この写真は回転ルークリブラシでシートクリーニングをした後に拭き取ったマ
イクロファイバークロスです。新品のクロスを使いましたが、ご覧のように強
烈に汚れが落ちているのがわかります。ちなみにこれは手作業によるブラッシ
ングでは落ちない汚れです。

シートに付いているヘッドレストも素材次第では回転ルークリブラシ使用可能
です。この写真は写りがあまり良くないので、分かりにくいかもしれませんが、
しっかり汚れが落ちています。

回転ルークリブラシの作業手順です。まず商品は左上の写真のように「ブラシ
」、「スポンジ」で分かれています。まずはブラシ部分をポリッシャーに取り
付けます。そしてスポンジは右下の写真のように、バケツなどに水を入れて水
分を含ませて下さい。

水を含んだスポンジを固く絞って、ポリッシャーの中心部分に取り付けます。
これで回転ルークリブラシの準備完了です。今回は、少ない水分量で強力な洗
浄力があり、布地シートやモケット地シートがゴワつかない「バカ落ちルーク
リ洗剤」を併用して回転ルークリブラシの作業をします。

バカ落ちルークリ洗剤をシートに散布します。そしてお待ちかねの回転ルーク
リブラシを当てていきます。あまり力を入れる必要はなく、特殊な毛に加えて
ポリッシャーの回転力で汚れを超強力に除去してくれます。最後にマイクロフ
ァイバークロスで拭き取れば完成です。右下の写真は小さい写真ですが、左右
で色が違うのが明確に分かりますよね。これが回転ルークリブラシの能力です。
作業時間も手作業に比べて、はるかに早く仕上げています。

それではお次はフロアマットで回転ルークリブラシの能力を実践してみましょ
う。

バカ落ちルークリ洗剤散布後に回転ルークリブラシを当てていきます。

いかがでしょうか。衝撃的な洗浄力が写真を見てお分かりいただけるでしょう
。しかもこのフロアマットは、超速で仕上げており、手作業の半分以下の作業
時間でこの状態にまでもっていっています。

さらにUPにした写真がこちら。決して安くない回転ルークリブラシ。導入すれ
ばその分、御社のルークリの超強力な秘密兵器が手に入ります。まだ手作業で
落ちない汚れに苦戦し続けますか?まだ手作業で膨大な作業時間を費やして、
時間を無駄にしますか?決断した業者様のみ、回転ルークリブラシが御社のル
ークリに大貢献させていただきます。

弊社にはルークリブラシ「シート天井ブラシ」がございます。こちらは馬の鬣
(たてがみ)性の天然毛ブラシで、手作業においてはNo,1の実力があります。こ
の2つのブラシを併用すれば、さらにルークリが効率的になります。広い箇所
は回転ルークリブラシで、スピーディーでクリーニングし、狭い箇所はシート
天井ブラシでブラッシング、のように使い分ければ、車内ルームクリーニング
のおけるシートやフロアマットクリーニングは完璧かつ、効率的になります。

車内のシートクリーニングなどで知られているのがリンサーです。大量の水を
使って「シート丸洗い」のようにクリーニングする機械ですが、弊社では水分
を大量に使い、ジャブジャブ水に濡らすのはおすすめしていません。理由は大
きく分けて3つございます。まず、電装系へのダメージの問題。昔に比べて今
では電動シートなどは当たり前になってきました。水を大量にかける、これは
電装系に不具合や故障などが起きるリスクも高くなる事を意味しています。2
つ目は「冠水者疑惑」です。冠水車はご存知のように、車が水に冠水してしま
った車です。中古車業界では冠水車は値が下がり価値が下がってしまいます。
大量の水のジャブジャブシートにかけたら、この冠水車に間違われる危険性が
あるのです。最後は「乾燥時間」の問題です。車のシートは思っているよりも
乾くのが遅く、水分を大量にかければその乾燥時間は膨大になります。1台に
全ての時間をつぎ込んで、乾燥時間も何時間でもOK!のようなタイプの業者様
はジャブジャブ濡らしてもいいのかもしれません。しかし、1日に何台もルーク
リされる業者様や、納車までの時間をできる限り早くしたい業者様などは、リン
サーなどでジャブジャブ濡らして、膨大な乾燥時間がかかるのは「リスク」です。
以上の3点から弊社では、「できる限り濡らさないルークリ」を推奨しており、
その決め手になるのが少ない水分量でクリーニングできる「バカ落ちルークリ洗
剤」、そしてこの「回転ルークリブラシ」です。

回転ルークリブラシのスポンジのみの単品販売も可能です。ショッピングカー
ト機能を使っての販売はしておりません(サイト上にはない)ので、弊社のお問
い合わせフォームまたは、お電話にてご連絡下さい。

回転ルークリブラシは創業昭和62年の弊社が独自に開発したルークリに特化し
た特殊な毛ですが、似たような類似品も存在しています。回転ルークリブラシ
のルークリに特化した毛、効果、質感、作業性は本家のこの回転ルークリブラ
シでしか得られませんのでご注意下さい。ルークリ用品品揃え、業界TOPの弊
社がこだわり抜いて、創業昭和62年より試行錯誤を繰り返して完成した回転ル
ークリブラシはこれだけです。






お手持ちのポリッシャーに貼り付けるのみ。ポリッシャーの 回転にも耐え、シート・天井ブラシと質感を同じにしてあ るので、生地の1本づつをクリーニングできます。また、 洗剤がしみてもはがれない特殊マジック方式!
低回転(600回転/分)ポリッシャーにて使用しますので、 飛び散りはありません。
中央にあらかじめ水で絞ったスポンジをセットすることに より、廻りのブラシでブラッシングした汚れをこのスポンジ で吸い上げますのでムラになりにくい特長があります。
3列シートを全部クリーニングしたり、台数が多い時には、 便利です。

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