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プラスワンコート(70cc)
ウィンドモール/雨避けバイザー/車内のビニール窓/オープンカーのビニール窓などにコーティング加工を施す事ができます。さらに、小傷を埋め込み光沢を出していますので古くなったウィンドモール等にも艶が戻り見栄えが向上します。また、雨避けバイザーはポリッシャーで磨く事ができず、磨けたとしても傷が入るリスクと隣り合わせの作業ですが、このプラスワンコートなら手作業でできますので、そんな心配がいりません。
希望小売価格 : 1,890円 |
価格 : 1,980円(税込) |
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車の外装の中のウィンドモールや雨よけ、アクリルバイザー、オープンカーのビニール窓などに耐久性に優れたコーティング加工を施すことができます。塗り込むだけで上質な光沢を出し、汚れなどの再付着を防止します。
その耐久性はモールなどであれば最低でも6ヶ月以上は持続します。
バンや商用車などの車内にあるビニール窓のコーティングにもお使いいただけ、その耐久性は半永久的に
持続します。これらの車のルームクリーニングを施工される場合は、仕上げ剤としてプラスワンコートを施し、
さらなるルームクリーニングのレベル向上をおススメします。
プラスワンコートは、モールやバイザーに保護コーティング加工を施せるだけではなく、それらの個所の表面の小傷を消す効果もあります。表面には肉眼でも確認できる小傷が多く付いています。これらを見えなくする、実際には特殊樹脂成分で『埋め込む』作用があり、小傷を無くします。光沢が出て保護コーティングができる上に、表面の小傷そのものを見えなくする事ができる、これがプラスワンコートの能力です。
モールやバイザーなどを、ボディー磨き用のバフやポリッシャーで研磨し小傷を除去しているプロの方はまずいません。なぜなら、ポリッシャーでは細かな個所であるモールやバイザーを磨く際、大きすぎてうまくバフが当たらず、磨きのムラが出てしまいます。また、重量のある機材のポリッシャーが周辺のボディーなどに当たれば、深い傷になり、せっかくの磨き作業が逆に傷を付けてしまうというプロとしてはあってならない事態を招く可能性があります。さらに言えば、雨除けバイザーの裏側、この部分はどうあがいても、どんな小型な物でもポリッシャーは入りません。そこで活躍するのがプラスワンコートの特殊樹脂成分による小傷を消す能力です。
【使い方、得られる効果】
アクリルバイザー、ウィンドウモール、その他モール、オープンカー幌などの
保護、コーティング、艶出し、ワックス
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プラスワンコートを発売前に使用していただいたお客様のご感想
【カーディティーリング業20年のAさん】
最初にプラスワンコートの話を聞きチラシを見た時に『これは効果さえ得られれば使える!』と思いました。
うちでは今、ボディーコーティングの依頼がきた時にはボディーと一緒にアクリルバイザーやガラスの間の
部分も一緒にポリッシャーを使い、コンパウンドで磨きボディーと同じコーティングをしていました。車全体を
綺麗に見せるためあくまでサービスとして行なっていました。しかし、ボディーと同じという事はそれだけ時
間もコストもかかります。さらにアクリルバイザーの依頼はされていないのに、その部分への損傷などの危
険性というリスクを負った上での作業でした。
プラスワンコートを試してみると、まず効果が目に見えてわかり手ごたえを感じました。また、作業時間もス
ポンジで擦るだけなので、1台あたりおそらく5分程度でできました。危険性も全くありません。量はあまり
古くない車なら、1台あたり4滴くらいですかね、薄く伸ばして擦ればそのくらいで十分に感じました。施工後
の透明度ですがポリッシャーでやるより透明感があるように感じます。おそらくポイントは内側かなと。終わっ
た後によく搾ったファイバーウェスで仕上げれば文句なしです。
この作業時間とコストなら、これからはお客さんに例えば『ボディーと一緒に雨よけのコーティングもいかがで
すか?』と1枚500円とかで提案できます。元々ボディーのみの依頼なわけですからこの部分のご提案はオ
プションになり、売り上げも稼げると思います。