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高濃度ウインドウォッシャー液 20L
解氷能力+洗浄能力の業務用ウィンドウォッシャー液。ガラス面を洗浄するだけでなく、凍っているフロントガラスを解氷する事もできます。冬場の車のスタートが速くなり、別途解氷剤を常備しておく必要もありません。レンタカー事業をやられている会社様に特に好評で、全国展開されているレンタカーチェーンでも、このウィンドウォッシャーをご採用いただいています。
この業務用ウィンドウォッシャー液は、「マイナス50℃」まで使用可能です。マイナス50℃下でも液が凍らないので、
寒冷地でもお使いただける可能性が高いです。気象庁のデータでは、日本国内の過去最低気温はマイナス41,1℃ですので、
事実上日本国内全ての地域で使用可能な計算になります。
業務用ウィンドウォッシャー液は洗浄力に優れているのはもちろん、さらに「解氷効果」まで得られます。いわゆる
フロントガラスの霜を解氷する能力が、ウィンドウォッシャー液そのものに備わっているのです。
解氷効果がウィンドウォッシャー液に備わっている、これは冬場のフロントガラスにおいて「一石二鳥効果」がある事を
表しています。一般的には冬季にフロントガラスが凍っていたら別途、「解氷剤」が必要ですが、ウィンドウォッシャー
液にその能力があるなら解氷剤は不要。まさに一石二鳥の業務用ウィンドウォッシャー液なのです。
本液は「希釈して使う濃縮液タイプ」ですのえ、状況に応じて液を水で希釈してお使い下さい。寒冷地なら原液のままで。
その他の地域なら、5倍〜10倍に希釈してお使い下さい。
この業務用ウィンドウォッシャー液はコストパフォーマンスにも優れています。一般的にウォッシャー液のタンクは2L
タイプが大半です。このウィンドウォッシャー液(20L)を10倍に希釈したら、「20×10=200L」になり、1台当たりの
原料コストはかなり安価に抑えられます。業務用ウィンドウォッシャー液ですので、安価に高性能な商品のご提供をさ
せていただいており、1つ(20L)買っておけば長持ちし、コスパ良し、経済的です。
1)濃縮ウインドウォッシャー液(20L)
2)寒冷地は原液で、その他の地域は5〜10倍
希釈で使用できます。
※仮に5倍希釈の場合20L×5=100L
10倍希釈だと200L作ることができます。
通常タンク容量は約2Lですので、200Lで
約100台分という計算になります。
3)原液で−50℃でも氷おりません。