●プロが仕事にするレベル
それがWコーティング

Wコーティング(キラクリーンバリヤー)とは、2層からなるガラス系コーティングで従来のガラスコーティング施工に比べ、耐久性を始めとする、耐酸性、防汚性、耐候性、撥水、光沢などの性能が大幅に向上するシステムです。一般ユーザーが自分の愛車に施工するレベルではなく、コーティングを商売とするプロが施工料金を稼ぎ、クレームをなくし、リピート顧客を増加させるための、本格業務用コーティングシステムです。

●下地コーティング→トップコー   ティングの2層コーティング





まず、下地処理としてアンダーコーティングのバリヤー2を塗り込み、その上からキラクリーンZを施します。バリヤー2はフッ素樹脂配合のコート剤でピンホールを埋め込む役割をします。キラクリーンZはガラス系コート剤です。

●なぜ2層コーティングにすると性能   が上がるのか??


通常、コーティング施工の場合、下地処理(磨き)の工程が重要な役割を担っており、如何に傷、ウォータースポット、バフ目/オーロラマークを無くした状態(鏡面化)にするかが重要です。しかし、磨きすなわち研磨の作業では除去し切れないピンホールという塗装の穴があり、磨きでは完全に鏡面になったとは言えません。
このピンホールを隅々まで埋め込んでくれるのが、バリヤー2です。バリヤー2はガラス繊維ではなくフッ素樹脂でできていてピンホールを埋め、キラクリーンバリヤー(Wコーティング)の下地処理剤の役割をします。これにより、磨きの工程で鏡面化した塗装面のさらに上をいく鏡面化が完成し、その上に施すガラス系コーティング剤であるキラクリーンZの性能を最大限に引き出してくれます。よって、従来のコーティング施工よりも大幅に性能が上がるというワケです。

●キラクリーンZ、バリヤー2の
  抜群の相性


では、『バリヤー2で下地処理をしてピンホールを埋めれば、その上に施すガラスコーティング剤は何でもいいのか?』とお思いの方もいるかもしれません。しかし、それは違います。相性の悪い、密着性の低いガラス系コーティング剤をバリヤー2の上から塗ってしまうと、施工時点で弾いてしまったり、うまく塗り込めたとしてもすぐに剥がれ、非常に耐久性の悪いコーティングになってしまします。しかし、キラクリーンZはキラクリーンバリヤー開発当初から何度も試行錯誤を繰り返し、バリヤー2と完全に密着し、確実にバリヤー2の上から塗装面を覆うよう開発しました。この2つの異なる成分のコーティング剤が、お互いに密着し合う事で高硬度なプロレベルのコーティング施工を実現します。

●コーティング施工を商売にできる
ハイレベル

キラクリーンバリヤー(Wコーティング)は一般ユーザー向けではありません。中古車業界のプロの業者の方専用のコーティングシステムです。単体でも効果大のキラクリーンZを、バリヤー2でピンホールを埋め込んだ、正真正銘の鏡面の塗装面に塗り込む事で、従来のガラスコーティングの性能を大幅に超越した効果を得る事ができます。耐久性、耐酸性、耐候性、防汚性に加え脅威の撥水性能を得る事ができます。また、光沢においては元々、バリヤー2自体に艶を出せる成分が含まれておりまして、下地処理を施している工程で、光沢が出ています。その上から相性の良いガラス系のキラクリーンZでさらに光沢を出していますので、輝きはコーティング専門業者様も納得の職人レベルです。

●キラクリーンバリヤー作業手順(例)

@
当社コンパウンドAC-01Nテーパーウールで傷を取り、白バフラストリーZで平らなボディー(鏡面化)を作り、キラクリーンバリヤーを施工しました。Wコーティング施工に向けて、濃色車という事もあり、拭き取り時にも傷が入らぬよう、マイクロファイバーではなく、セーム皮製のクリスタルセームで拭き取りました。



A
バリヤー2を専用の塗り込み用のオートスポンジに塗布します。ボディーがドライな状態(乾いた状態)を確認し、塗り込んでいきます。均一にムラの無いよう、スピーディーに塗り込みます。
B
超極細マイクロ繊維のファイバーウェスで拭き取ります。磨き後とは違い、塗装面の地肌ではなく、膜の上を拭き取るのでクリスタルセームではなくファイバーウェスで拭き取ります。

C
次にトップコーティングのキラクリーンZを施工するために水をスプレーし、ボディーをウエットな状態(塗れている状態)にします。キラクリーンZバリヤー2とは違い、塗れているボディーの上から塗り込みます。

キラクリーンZのみ施工する場合は、洗車後の塗れているボディーにそのまま塗り込むことができるので、洗車と同時にガラスコーティングができます。

D
キラクリーンZのみ施工する場合は、洗車後の塗れているボディーにそのまま塗り込むことができるので、洗車と同時にガラスコーティングができます。

ボディーがウエットな状態な事を確認し、キラクリーンZを塗り込んでいきます。均一に塗り込む事を意識します。

E
水分と一緒にキラクリーンZを、ファイバーウェスで拭き上げれば.....
完成

従来のガラスコーティングを大幅に上回る性能のWコーティング、キラクリーンバリヤーの施工完了です。

ご覧下さい!!

塗装面を真上から撮影したビルの映り込みです。
光沢と透明感は濃色車でありながら素晴らしいものとなりました。

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